Dark Dial – The Vintage Watch──ヴィンテージ・ロレックス

ヴィンテージ・ウォッチとは美しいモノである。そんな美しいモノだからこそ魅力がある。そして魅力あるモノだからこそ、闇がある。とくにロレックスのヴィンテージは美しい。そして価値がある。偽物が出回るのも当然。

中身のムーブメントも偽物という「本物の偽物」のようなものも存在するが、厄介なのは、中身は本物でダイアルが偽物とか、ダイアルも本物で偽物のプリントがあるとか、そういったモノ。ヴィンテージ・ロレックスの中でも一番人気な、デイトナ・ポール・ニューマンというモデルがある。これは、普通のデイトナに少しシンプルなダイアルが付いたもの。

そのダイアルは当時は購入時に選べたり、修理の時点で交換可能だったと言われている。本社としては、中身が本物ならパーツはそれほど気にしない、というスタンス。現に大切なポール・ニューマンを修理に出した際、新しいダイアルに交換されてしまった、という話も耳にする。

さて、そんな交換部品のダイアルにそれほどの価値があるのか? 答はイエス。このダイアルこそに価値がある。残念なことに精巧な偽物が数多く世に出ているのは事実。プリントを加えるだけのダブルネームと言われるモノなど、恰好の獲物だと言える。

僕が最初にヴィンテージ・ロレックスを買ったのが、80年代前半。その頃から偽物はあったと思う。そして僕自身「これは偽物かも」と思うモノも数多く所有している。それでも「これは本物だろう」と思うものもいくつかはある。ロレックス本社には記録がないし、現在、偽物/本物のジャッジをするのは本当に難しい。ディーラーたちの話を聞いていると「本物は世の中に存在しないのでは?」と思うことすらある。そのリスクを負うよりは、手を出さない、というディーラーも多いという。

一部の心ない偽物に業界が衰退するという悲しい現実が、今のヴィンテージ業界のようだ。

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