あらたなフライングトゥールビヨンモデル

現在スイス・ジュネーヴにて、2010年の新作腕時計覧会「S.I.H.H.」が開催されている。同展にて発表をおこなっているカルティエから、新作情報の一部がオウプナーズに送られてきた。一足はやく、その一部を紹介しよう。

昨今カルティエはウォッチメイキングにおいて、目覚しい変化を遂げてきた。昨今カルティエが自社開発・製造におけるマニュファクチュール宣言をおこなったことも、記憶にあたらしいことだろう。今年も期待にたがわず、カルティエは完全自社ムーブメント搭載モデルをはじめ、マニュファクチュールとしてのあらたなる一歩を約束してくれる作品を発表してくれた。

現在届いている新作情報のうち1本は、「ロトンド ドゥ カルティエ スケルトン フライングトゥールビヨン ウォッチ」。ジュネーヴシール取得のフライングトゥールビヨン搭載キャリバー9452MCを搭載したモデルで、昨年発表された「タンク アメリカン」「サントス100」「バロン ブルー ドゥ カルティエ」の計3モデルにくわえられたあらたなフライングトゥールビヨンモデルだ。ブルースティールの剣型針やカボションリュウズなどのカルティエの古典的なスタイルはそのままに、今年の新作にも文字盤とインデックスを兼ねたオープンワークがほどこされている。クラシカルなテイストが特徴の「ロトンド ドゥ カルティエ」に最新のムーブメントと大胆な表情がくわえられた一本だ。

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