「自分でできるか」というお問合せを頂くことがあります

回答としては、セルフ研磨の情報はインターネット上で非常によく出回っていますが、あまりお勧めできません。高級時計であれば尚のことです。

この理由は様々ですが、「もともとの仕上げを崩してしまう」可能性がきわめて高く、綺麗になるどころか外観を損なってしまう場合が多々見られるためです。

と言うのも、ご自身で研磨を行うやり方として、市販の研磨剤や耐水ペーパー(紙やすり)を用いる手法がよく紹介されています。これらによって傷を磨いていくのですが、まず、傷部分のみならず大きな範囲を削ってしまうこと。加えて削りすぎてしまう事例も多いことから、小傷は取れるかもしれませんが前述の通りもともとの仕上げを損なってしまうのです。

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