才能に溢れたデザイナーをいち早く発掘

バンクーバーファッションウィークとは、世界各国から多くの若手デザイナーを招待し開催される、唯一無二のファッションショー。現在、北米においてニューヨークファッションウィークにつづく2番目に大規模なファッションイベントとなっており、今年で14年目を迎える。ショーのコンセプトは「若手デザイナーの登竜門」「インターナショナルなショー」。大きな可能性を秘めた新進気鋭デザイナーに注目し、彼らにステップのための舞台を提供、将来をサポートするのが目的だ。

開催するごとに注目度は高まり、前回のショーにはおよそ2万人が来場。それを上回る規模が見込まれている今回は、世界各国より40名以上のデザイナーが出演。日本人デザイナー、高橋悠史の参加も決定している。

高橋悠史は、岐阜出身のファッションデザイナー。2009年に文化服装学院オートクチュール卒業し、2013年に独自のファッションブランド「Yuhshi Takahashi」を立ち上げた。ブランドコンセプトは「ひとの心の中にある物語を呼び覚ますアイテム」。いつもとは違う自分を見つけられる、休日だけでも着たくなるような服作りを目指している。また、素材とシルエットに重点を置いた、大量生産では実現できないワンアンドオンリーに近い感覚を意識。コレクションは白と黒を基調に構成され、儚さと脆さを感じさせるデザインが特徴だ。

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